Introduction

  • 西田敏行

    西田敏行
    <滝沢寛治/園長>

    人徳がありリーダーシップに優れ、低迷する旭山動物園を救うべく日々奔走する。

    1947年生まれ、福島県出身。70年に劇団青年座に入団。同年「情痴」で初舞台を踏み、以後、舞台、テレビ、映画で幅広く活躍。03年、青年座退団。主な映画出演作に、『天国の駅』(84)『植村直己物語』(86)『敦煌』(88)『釣りバカ日誌』シリーズ(88〜)『学校』(93)『ゲロッパ』(03)『丘を越えて』(08)『マジックアワー』(08)や、『火天の城』(来秋公開予定)がある。

  • 中村靖日

    中村靖日
    <吉田強/獣医・飼育係>

    新人飼育係。いじめられっ子だったが、動物の身体能力を見抜く才能を伸ばしていく。

    1972年生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。映画、テレビ、CM、ナレーションを中心に俳優活動を展開。05年にカンヌ国際映画祭批評家週間に出品された『運命じゃない人』に主演し、素朴で温かな存在感が注目を集める。主な映画出演作に、『恋は五・七・五!』(04)『サクゴエ』(07)『しゃべれども しゃべれども』(07)など。

  • 前田愛

    前田愛
    <小川真琴/獣医・飼育係>

    動物愛護メンバーで動物園を糾弾していたが、園長の言葉に感銘をうけ旭山の一員に。

    動物愛護メンバーで動物園を糾弾していたが、園長の言葉に感銘をうけ旭山の一員に。1983年生まれ、東京都出身。青山学院大学卒業。人気子役として、ドラマ、映画で活躍。『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』(99)の比良坂綾奈役が評判を呼ぶ。学業にも力を入れながら、着実に女優活動を続ける。主な映画出演作に、『バトル・ロワイアル』(00)『カミュなんて知らない』(05)『プルコギ』(07)など。

  • 堀内敬子

    堀内敬子
    <池内早苗/動物園管理係>

    動物園の予算管理から飼育係の面倒まで見るお母さん的存在。

    1971年5月27日生まれ。90年代、劇団四季で活躍。99年の退団後、「コンフィダント・絆」「恐れを知らぬ川上音次郎一座」など三谷幸喜作品を中心に数々の舞台で存在感を発揮。2007年度讀賣演劇大賞優秀女優賞、菊田一夫演劇賞をダブル受賞。主な映像作品にTVドラマ「CHANGE」(08)、「サラリーマンNEO」(08)、映画「THE有頂天ホテル」(06)「フライング☆ラビッツ」(08)など。

  • 長門裕之

    長門裕之
    <韮崎啓介/飼育係>

    ゾウ・チンパンジー担当。陽気な性格で旭山のムードメーカー。

    1934年生まれ、京都府出身。祖父に“日本映画の父”牧野省三、父に沢村國太郎を持つ芸能一家に育ち、6歳にして『続清水港』(40)で俳優活動を開始。『太陽の季節』(56)『にあんちゃん』(59)などで注目され、以後日本映画界に欠かせない存在となる。本作は、『次郎長三国志』(08)に続き、弟・マキノ雅彦監督作品への出演となる。

  • 六平直政

    六平直政
    <三谷照男/飼育係>

    トラ・アカハナグマ担当。吃音だが飄々とした性格で周囲を和ませる。

    1954年生まれ、東京都出身。武蔵野美術大学彫刻科大学院中退。状況劇場を経て、87年、新宿梁山泊の旗揚げに参加。テレビ、映画、舞台で個性派バイプレイヤーとして活躍する。映画デビューは、『ジャズ大名』(86)。主な映画出演作に、『シコふんじゃった。』(92)『ドラッグストア・ガール』(04)『日本沈没』(06)『アキレスと亀』(08)など。

  • 塩見三省

    塩見三省
    <砥部源太/飼育係>

    サイ・ヒョウ担当。冷静そうに見えて激情型だが、陰で園長を支える人物の1人。

    1948年生まれ、京都府出身。演劇集団円に所属し、舞台活動を行う。『12人の優しい日本人』(91)で注目され、テレビや映画で活躍を続ける。主な映画出演作に、『Love Letter』(95)『ユリイカ』(01)『光の雨』(01)『壬生義士伝』(03)『歓喜の歌』『スキヤキウエスタン ジャンゴ』『東南角部屋二階の女』(08)など。

  • 岸部一徳

    岸部一徳
    <柳原清之輔/飼育係>

    ゴリラ・ホッキョクグマ担当。韮崎とはよくケンカもするが深い友情で結ばれている。

    1947年生まれ、京都府出身。67年、グループサウンズ「ザ・タイガース」にてデビュー。解散後、75年にドラマ「悪魔のようなあいつ」で俳優に転向。『死の棘』(90)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ数々の賞を受賞。主な映画出演作に、『顔』(00)『いつか読書する日』(05)『次郎長三国志』(08)など。

  • 柄本明

    柄本明
    <臼井逸郎/飼育係・絵本作家>

    カバ・ダチョウ担当。画家になる夢を一度は断念したが、園長のお陰で才能を開花させる。

    1948年生まれ、東京都出身。自由劇場を経て、76年に劇団東京乾電池結成。『カンゾー先生』(98)で、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞他受賞。主な出演作に、『座頭市』(04)『油断大敵』(05)『やじきた道中てれすこ』(07)『ぐるりのこと』『ラストゲーム 最後の早慶戦』『石内尋常高等小学校 花は散れども』主演(08)など。

  • 笹野高史


    笹野高史

    <磯貝三郎/商工部長>

    1948年生まれ、兵庫県出身。自由劇場に所属し、「上海バンスキング」をはじめ数々の作品に出演。『麻雀放浪記』(84)で映画デビュー。主な映画出演作に、『男はつらいよ』シリーズ、 『釣りバカ日誌』シリーズ、『寝ずの番』(06)、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞ほか多くの映画賞を受賞した『武士の一分』(07)など。

  • 梶原善

    梶原善

    <三田村篤哉/市議会議員>

    1966年生まれ、岡山県出身。85年に東京サンシャインボーイズに入団。三谷幸喜作品に数多く出演し、とぼけた雰囲気とコミカルな演技で注目される。ドラマや映画でも活躍。主な映画出演作に、『12人の優しい日本人』(91)『ラヂオの時間』(97)『みんなのいえ』(01)『THE 有頂天ホテル』(06)『ザ・マジックアワー』(08)など。

  • 吹越満

    吹越満

    <動物愛護団体のリーダー>

    1965年生まれ、青森県出身。84年、WAHAHA本舗に参加。ソロパフォーマーとして活躍し、独特なスタイルが話題を呼ぶ。99年に退団後、CM、舞台、テレビ、映画で、俳優として活動していく。主な映画出演作に、『SAMURAI FICTION』(98)『たそがれ清兵衛』(02)『手紙』(06)『Sweet Rain 死神の精度』(08)など。

  • 塩見三省

    萬田久子

    <平賀鳩子/新市長>

    1958年生まれ、大阪府出身。78年、帝塚山学院短期大学在学中にミス・ユニバース日本代表となり、タレント活動を開始する。80年、NHK朝のテレビ小説「なっちゃんの写真館」で女優デビュー。以後、テレビや映画で幅広く活動を続ける。主な映画出演作に、『すずらん』(00)『TANNKA 短歌』(06)『犬神家の一族』(06)など。

  • 塩見三省

    平泉成

    <上杉甚兵衛/市長>

    1944年生まれ、愛知県出身。64年、大映京都第4期フレッシュフェイスに選ばれ、『酔いどれ博士』で映画デビュー。現在は、テレビ、映画、ナレーターなど幅広く活躍。最近の主な出演作は、『蛇イチゴ』(02)『誰も知らない』(04)『花とアリス』(04)『L change the World』(08)『チーム・バチスタの栄光』(08)『しあわせのかおり』(08)など。